介護や福祉施設向けコードレス DC-PS8
病院・施設向けハンディーナースコールシステム |
|||
---|---|---|---|
◆導入前の問題 |
|||
①スタッフには携帯電話と構内放送でしか連絡が取れず
内線電話のあるところまで移動しなければならない。 ②昼間は、構内放送が頻繁にあるため業務効率が悪い。 ③担当者やスタッフが離席すると探すのに苦労する。 ④呼出の放送をしばしば聞き逃したり、聞き漏らす事がある。 ⑤担当スタッフへの伝言が正確に伝わっていないことがある。 ⑥夜間は人数が少ないため連絡がつきにくいことがある。 |
|||
入浴介助 |
リハビリ |
介護福祉士 |
コードレスですから いつでも何処でも 連絡がとれます。 |
ハンディーナースコール
標準子機(DC-PS7) |
ハンディーナースコール
高機能子機(DC-PS8) |
||
マルチライン対応
優れた操作性! ・十字キー ・バックライト付きディスプレイ ・ダイヤルライト付き ・内線ハンズフリー応答 ・16桁ダイヤル表示 ・履歴発信 (発信10件/着信10件) ・漢字表示 (電話帳500件) ・ネームディスプレイ表示 ・バイブレーション着信 |
防水性に優れ ・転倒発報機能内蔵 |
||
|
|||
ハンディーナースコールシステムがお客様のお悩みを解消します!
|
|||
◆導入後のメリット
|
|||
①ナースステーション以外でもその場で呼出に応答できます。
②スタッフや医師や看護師・介護士との連携もスムーズに効率よく対応できます。 ③ハンディー子機(PHS)があれば、院内・施設内何処にいても連絡をつけることが できます。 ④いつでも、どこにいても連絡が取れるから速やかに細やかな対応が可能になります。 ⑤全体の業務・作業効率が大幅に向上します。 |